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2006年12月05日

よしあきの「世界のヒラヤチー」

ウチナーの人は、もちろん知っていると思うが「ヒラヤチー」とはなんぞや?

平たく焼くから「ヒラヤチー」・・・、ほんとなの?そんなネーミングなのか?

わかりやすくいえば、「沖縄風お好み焼き」で・・・いいか・・・な。


それにしても、世界中を見てても、発展途上国であろうと先進国であろうと、

世界の食文化の中には「平たく焼く」ものが必ずあるね・・・。

手っ取り早いのだろうか?人気の食べ物が多い。

お好み焼き、ピザ、クレープ、チヂミ、ナン、ホットケーキ、・・・。

アフリカのほうでもトウモロコシの粉をフライパンで焼いたの見たな。


うまいものばっかりじゃん。

自分の国のが一番!なんて野暮なことはいいっこなし。


昔、原宿で歩きながらクレープを食べたことがある。流行の先端を行くようで嬉しかった。

大阪では半分に折ったお好み焼きを、新聞誌にくるんで貰って歩きながら食べた。

行儀悪く歩きながら食べるのはおいしいよね。


沖縄では「ヒラヤチー」を歩きながら食べたりしないの?

いつか・・・、京都で河原町を闊歩しながら「ヒラヤチー」を食べてみたい。


SHINKAのメンバー、一列にならんで・・そう・・・「Gメン^75」みたいに・・・。





Posted by 髪人カズ at 17:36│Comments(0)
 
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